バナー広告とは？
バナー広告とは横長のグラフィックを利用したインターネット広告です。例として↓
このバナー広告により収入が発生し、月数万円もお小遣いを稼げちゃうわけですね♪
私も最近ではこのバナー広告でほとんどの収入を得ていますが、
ただ貼るだけでは全然収入にはなりませんので注意！
これらの広告をクリックすると広告を配信している会社のサイトへ飛び、
そこで訪問者がサービスを利用したりなどのアクションを起こすと、
報酬が支払われるという仕組みになっています。
広告の種類による違い
広告と言っても、バナー広告以外にもインターネット広告は存在します。バナー広告
↑バナー広告（88×31）です。
上記でも紹介していますが、gif形式の画像を使った最も一般的な広告です。
現在バナー広告には様々なサイズのものが登場し、
ページデザインにも上手くマッチさせることが容易になってきました。
もちろん目立つことには目立つのですが、
「広告」というイメージがあるので、ただ単に貼っているだけではクリック率が低いです。
広告内容を特集するページを作り、
そこにバナー広告を貼るといった形式で利用すると効果的です。
テキスト広告
テキスト広告は、その名の通り「文字の広告」です。
例⇒「アフィリエイトはエーハチネット
」
このサイトの各ページへのリンクとなにも変わりませんよね^^;
テキスト広告は上手く利用すればまったく広告とは思われないので、
バナー広告よりもクリック率が高いです。
文面に何気なく挿入したり、「リンク集」の中で紹介すると効果的です。
メール広告メールマガジンを発行している方が使用できるもので、
メール中に貼り付けることができます。
例↓（実際はテキストにリンクが張られています。
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ホームページを持ってるなら「A8.net」に登録！！
メールマガジン発行者も「A8.net」に登録！！
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メール広告は他の広告に比べてクリック率が高いです。
もちろんメルマガの主旨にあった内容の広告を選びましょう！
バナー広告サイズによる違い
サイズの違い
バナー広告には様々なサイズ・種類があります。
一般に多く見るのは、468×60/100×60/88×31サイズのものです。
その他にも様々なサイズのバナー広告があり、
ホームページデザインにあったものを貼り付けるといいと思います。
サイズの例↓
↑468×60（とても目立ちますが、貼るのは１ページには2つまでにしましょう）
↑100×60（使いやすいサイズのバナーです）
↑88×31（ホームページのバナーと同じようなミニサイズ。広告に見え難いです）
自分のサイトデザインに合うもの、
またはバナー広告に合わせてサイトデザインを決めましょう！
また、ASPの管理画面でクリック率なども良く見比べ、
もっともクリックされやすいバナーサイズなどを調べてみるのも◎♪
次のページでは報酬発生の仕組みについてもう少し詳しく紹介しています。
報酬発生に大きく分けて成功報酬型とクリック保障型の2つのタイプがあり、
それぞれサイトの特徴に合ったものを選ぶことがポイントです。
＞＞報酬発生の仕組み
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