ホームページのダイエット

ここでは体重の重いホームページをスリムにする方法を紹介します。
重いサイトはよっぽど内容が充実していなければ、待ってくれません。
ページが軽いだけでも価値があります。
アクセスアップ基本でも述べましたが、画像の貼りすぎに注意！

自分のページの体重を知る！
自分のページがどのくらいの速さで表示されるかなんて、解かりませんよね？
サイトの管理人がADSL以上だとなおさら解かりません。
そこで、回線別に表示速度を計ってくれる便利ツールがあります！
TOPページのサイズは50000バイト以下がベスト！

ホームページのダウンロード時間測定ツール powerd by ダウンロードTIMER ダウンロード時間を測定したいウェブページのURLを入力してください: * 測定までに数秒〜30秒程度はかかります。送信ボタンを連打しないでください。 * 基本的にご自分のウェブページのダウンロード時間測定にご利用ください。

HTMLから無駄を省く

無料ホームページ作成ソフトで作成すると、どうしても無断HTMLや、
正しくないタグが挿入されてしまい、表示が乱れたり通常よりも重くなってしまいます。

私も最初はFrontPageExpressを使用していたのですが、
無駄なタグが排出されるのには非常に困っていました。

・ＨＴＭＬソースを削る！簡単ＨＰ作成ソフトを使っていると、
ＨＴＭＬ内に無駄なスペースができてしまいます。
その無駄がかなりの容量を使っているのです。
そこで活躍するのが！ＨＴＭＬ内の無駄なスペースを削り、
圧縮する便利ツール。
なにが無駄なのかわからない〜という方に超おすすめ！
さらにフロントページを使っている方には効果絶大！

ＨＴＭＬ_ＰＬＳ
↑もちろん無料でダウンロードできます。プレビュー機能もあり、
削りすぎた場合でもリセット可能！ソースを削る際のチェック項目を、
「一部のスペース・改行を削除」だけにしても5000バイトは削れました。
チェック項目の説明に（注意）が付いているものには
チェックしない方がいいです。画像が消えちゃったりします。

軽いページはそれだけで価値があるものです。

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